約 3,700,678 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/249.html
コマンド ステータス不足 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 メール お見舞い コマンド 花椿と遊ぶコマンド全成功 「バンビと一緒だと、アタシも調子がいいんだ!バッチリって感じ?」 コマンド全失敗 勉強「ほーら、こういうときは無理しない。休め休め!」 芸術「この絵、アタシは結構好きかもよ?次はもっと上手くいくって。」 運動「ケガがなければ、大丈夫!応援するからさ。」 流行「あちゃ〜っ!その雑誌、ひと月は情報遅れてるよ。」 魅力「んー、もったいない!自分の魅力、引き出せるようにしよ!」 部活「何にでもスランプはあるって。少しぐらい休んでも、バンビなら取り戻せるから!」 遊ぶ「はは、なーんか上手くいかないね。無理しなくていいよ?」 ステータス不足 勉強「」 芸術「」 運動「」 流行「バンビ……その情報、今更過ぎ。アンテナ低いぞ?」 気配り「」 魅力「ねえ、バンビ。アンタは素材がいいんだからもうちょっと自分を磨こ?」 運動部・全国大会 野球部 友好以上 花椿「チャオ、バンビ!」 〇〇「花椿さん。来てくれたんだ。」 花椿「モチロン♪バンビの一世一代の大舞台、駆けつけないワケないでしょ?」 〇〇「ありがとう。でもわたしより、選手のみんなを応援してね。」 花椿「じゃ、ついでにそっちも応援しとくか。」 〇〇「もうっ。オマケはわたしの方だよ。」 花椿「わかってるって。みんながんばれ!」 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「やったね、バンビ!優勝なんてスゴイじゃん!!」 〇〇「応援ありがとう。まるで夢みたいだよ!」 花椿「いつもがんばってたもんね。」 花椿「もっと褒めてあげたいけど、みんな待ってるでしょ?行ってあげなよ。」 〇〇「うん、わかった!」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 花椿「惜しかったね、バンビ。」 〇〇「花椿さん……もう少しだったんだけど。」 花椿「努力して必ず勝てるなら楽だけど……」 花椿「それじゃつまんないしね。いい試合だったよ、胸張りなって!」 〇〇「うん。ありがとう、カレン。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好以上 花椿「バンビ見〜っけっ♪」 〇〇「花椿さん!?応援に来てくれたんだ!」 花椿「もちろん!う〜ん、バンビはテニスウェア姿もラヴリー♡」 〇〇「もう!恥ずかしいよ!」 花椿「ちゃんと試合の方も応援するってば!期待してる!」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「優勝オメデト!やったね、バンビ。」 〇〇「ありがとう、花椿さん!」 花椿「コートをピョンピョン動き回る姿、まさにバンビって感じ♪」 〇〇「そ、そうかな?」 花椿「うん。アタシのファーストインプレッション、間違ってなかった!」 〇〇(やったね!テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 花椿「バンビ〜!最後の1セット、もー少しだったのにね!」 〇〇「応援ありがとう。コートまで聞こえてたよ。」 花椿「もしかしてアタシ、試合の邪魔しちゃった?」 〇〇「ううん、心強かった。おかげで全力を出せたよ。」 花椿「そっか……うん、バンビに悔いがないなら、アタシも満足! お疲れ様!」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けててよかったな……) バレー部 友好以上 花椿「バ〜ンビ、準備はオッケー?」 〇〇「う、うん……」 花椿「うわっ、ガチガチじゃん。」 〇〇「花椿さんは緊張しないの?」 花椿「……実はすごくしてる。でも心配かけまいと、元気に振る舞う健気なアタシ。」 〇〇「ふふっ!もう、うそばっかり。」 花椿「よっし、ナイススマイル♡じゃあ、行こっか!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「どうしよう、バンビ!!優勝しちゃった!」 〇〇「うん!しちゃったよ!」 花椿「優勝も嬉しいけど、バンビとのコンビネーションが決まったのが気持ちよくって!」 〇〇「ほんとに。花椿さんと組めて良かった!」 花椿「うん、アタシも。はば学のベストコンビは無敵!!」 〇〇(やったね!バレーボール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 花椿「あーもう!あと少しだったのに〜!」 〇〇「うん……でも全力を出し切れてよかった。」 花椿「よくな〜い!全力出して負けたら、実力で負けたってことじゃん!」 〇〇「そ、そうだけど……」 花椿「明日……ううん、今日から猛特訓しなきゃ!」 〇〇「え〜!?わたしたち、もう引退だよ?」 花椿「だってこのままじゃスッキリしないもん。付き合ってよ、バンビ。」 〇〇(花椿さん……負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 新体操部 友好以上 花椿「ハイ、バンビッ♪」 〇〇「あ、花椿さん?来てくれたんだ。」 花椿「もっちろん!……ん〜、やっぱバンビのレオタード、やばいね。」 〇〇「や、やばい?」 花椿「いい意味で!演技の方もバッチリ観ておくから、がんばって!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!」 花椿「あーもう!心配だよバンビ!」 〇〇「花椿さん、どうしたの?」 花椿「バンビのファン、大増殖間違いなし!」 〇〇「そんな……大げさだよ。」 花椿「そう? っと、ごめん。言うの遅くなっちゃった。優勝おめでとう!」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 花椿「がんばったね、バンビ。」 〇〇「ごめん。応援してもらったのに、ダメだった……」 花椿「そんなの、審査員のオヤジたちに見る目がなかったの!」 花椿「バンビの演技、アタシのハート直撃だったんだから!」 〇〇「ありがとう、花椿さん。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 〇〇「あれ、花椿さん……どうしたの?」 花椿「吹奏楽コンクール、優勝したんだって?おめでとう、バンビ!」 〇〇「ありがとう!」 花椿「優勝記念の校内コンサートとかやらないの?絶対盛り上がるって!」 〇〇「あ、それいいかも。」 花椿「楽しみにしてる。それだけ伝えたかったんだ。じゃあね。」 〇〇(うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 花椿「バ〜ンビッ!!」 〇〇「花椿さん!?どうしたの?」 花椿「美術部で金賞取ったって?おめでとう!」 〇〇「あっ、ありがとう!」 花椿「クリエイターとして、先を越されちゃったかな。すごいよ、バンビ。」 〇〇「そんな、まだまだだよ。」 花椿「バンビのこと、ライバルだって思ってる。アタシも負けないから!」 〇〇(うれしいな。がんばって描いてよかった!) 生徒会執行部 〇〇「あれ、花椿さん。どうしたの?」 花椿「模範生徒の表彰、オメデト、バンビ!」 〇〇「うん、ありがとう。花椿さん。」 花椿「友人として鼻が高い!自分まで優等生になった気分。なんてね。」 〇〇「ふふっ、もう。」 花椿「バンビに負けないようにアタシもがんばろっと!じゃあね!」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 〇〇「あれ、花椿さん?」 花椿「デザインコンテスト優勝おめでとう、バンビ!」 〇〇「あ……ありがとう!」 花椿「ねえ今度、うちのお店でオリジナル商品出そうよ。」 〇〇「そ、そんなの無理だって。」 花椿「ダメダメ、持ってる力は使わないと。ね、決まり!」 〇〇(花椿さんが認めてくれた。がんばってよかった!) メール 初回 『ヨロシクね♪』 カレンさんでーす! 初メールしました!これからメールでもヨロシクね♡ 花椿と遊ぶコマンド全成功 『惚れた♡』 バンビ、ちょっとあなた。 ヤッバイくらいカワイイ♡男どころか、女もほっとけないぜ(笑)? 花椿と遊ぶコマンド全失敗 『大丈夫?』 最近、バンビが小さく見える。 その、アタシが大きいってことじゃなくてさ…悩みがあるなら相談に乗るからいつでも言って? コマンド全失敗 『バンビへダメ出し!』 乗り気じゃない時にムリしても失敗するだけ。WEBの占いとか見て波を知ったほうがいいよ? 倒れてからじゃ遅いんだから! わかった? 友好 『最近の興味津々』 バンビ、カラオケ好き? はばたき駅に、新しいカラオケBOXができたんだけど、そこの機械が最新型でかなり遊べるってハナシ!食事も美味しいものがたくさんあるって噂だし、今度ミヨも誘ってキューティー3でカラオケ大会しよーよ! 美味しく食べて、歌って楽しくダイエット♡…できればいいなー。 二学期前 『サマーバケーション☆』 もうすぐ終わっちゃう。あと1ケ月延長したーい!でも9月からまた毎日バンビに会えるからいっか♡ 今年の夏休みは吾郎オジサマが突然パリから帰ってきて、花椿家は大忙し。今年の冬物のデザインを見せてもらったんだけど、これがまたすっごく斬新!さすが、世界のファッションリーダーって感じ。 ところでバンビ、夏休みの宿題って終わった? バレンタイン前 『乙女の祭典』 来たね、今年も。バンビは誰かにあげるの?アタシはいつでも大歓迎♡ …じゃなくて〜。バンビからチョコもらえる男子は、世界一の幸せ者。ちょっとジェラシー!? 期末試験前 『ゆーうつ…』 期末テスト。メンドクサイなぁ… バンビはなにかテストの準備とかしてんの?アタシら、もう少しがんばんないとダメだしねぇ。 ミヨ、今回もノート貸してくれるかな… 2年目前 『ハロー♡』 起きてた?春休みだからって、寝てばっかじゃダメだよ? アタシたちももう2年生。もっともっと自分を磨こうぜ♡ 3年目前 『チャオ♡』 ハ〜イ、元気してる?…なーんて。吾郎オジサマみたい(笑) そうそう、もうすぐ進路指導じゃん?バンビはもう決まってる? アタシ、夢はあるんだ。その道へは、ハードルがたくさんあるんだけど、がんばって進むつもり。 卒業前 『桜が咲く頃には』 はばたき学園の制服を着てないんだよね、アタシたち。 バンビはおぼえてる?3人が出会った日のこと。アタシと廊下でぶつかって、ミヨと下駄箱で出会ってなかったら… なーんて!やっぱりキューティー3は運命によって結成されてたに決まってるハズ! お見舞い 友好 ○○(あ~あ、退屈……ずっと寝てるのも、もう飽きちゃった……) ○○「あ、電話……もしもし。」 花椿「バンビ、大丈夫?」 ○○「花椿さん! どうしたの?」 花椿「“どうしたの”って……んもう、バンビのバカ!心配で電話したに決まってるじゃない!」 ○○「あ……そっか。ごめん、ありがとう……」 花椿「ううん。元気そうでよかった!」 ︙ 花椿「あ、長電話したら、また悪くなっちゃうね。そろそろ切るよ。」 ○○「うん、電話くれてありがとう。」 花椿「ううん、お大事にね。チャオ!」 ○○(花椿さん、心配してくれてるんだ……早く治さなくちゃ!) 親友以上 花椿「バンビ、大丈夫?」 ○○「うん、もう随分よくなったよ。大丈夫。」 花椿「そっか、よかった。これ、お見舞い。」 ○○「……わぁ、美味しそうなゼリー! ありがとう。」 花椿「…………」 ○○「花椿さん?」 花椿「ごめん。すぐ来るつもりだったんだけど、都合つかなくて。」 ○○「ううん、うれしいよ。今ちょうど退屈してたところだから。」 花椿「ほんと?」 ○○「うん。あ、そうだ。わたしが寝込んでる間、何かあったら、聞かせて。」 花椿「起きてて大丈夫? だったら、少しお話しよっか。」 ︙ 花椿「あ、結構話しちゃった。そろそろ行くよ。」 ○○「うん、来てくれてありがとう。」 花椿「ううん、お大事にっ!」 ○○(花椿さん、心配してくれたんだ……早く治さなくちゃ!)
https://w.atwiki.jp/skullgirlssc/pages/131.html
2016年7月3日のAnime Expoにて発表されたiOS/Android向けのモバイル版スカルガールズのこと。スマートフォン用のアプリを開発しているHidden Variable Studiosをパートナーに年内リリース予定。本家「Skullgirls」をベースにRPG要素、キャラクターのカスタマイズ、チーム/デッキ構築、アイテム収集要素などのシステムを実装することを明らかにしている。 βテスト 一部のユーザーを対象にβテストを実施しており、公式サイトにてβテストの参加申し込みを受付中。現在プレイアブルキャラになっているのはフィリア、セレベラ、ピーコック、パラソール、ペインホイール、ヴァレンタイン、ビッグバンド、イライザのみ。※いずれも開発中の情報であるため、変更になる可能性があります。 ストーリー +... おなじみストーリーモード。"Skullgirls"本編に繋がるまでの物語が描かれている。エナジーを消費してマップを進んで行く。エナジー切れには時間経過かセオナイトの欠片を消費することで回復できる。 対戦 +... クイックマッチとランクマッチがある。クイックマッチは即座に対戦することができ、キャラの経験値稼ぎに重宝する。ランクマッチは勝ち抜くことで上昇するランクに応じてアイテムを入手することができる。なおランクマッチでのみ入手可能なアイテムもある模様。 イベント +... 24時間毎に更新されるクエスト。クエストはキャラクター毎にあり、クリアすることでそのキャラクターのレリックを入手することができる。 レリック +... 所謂「ガチャ」。時間経過でもらえるものやキャラクター別のものなど様々なレリックがあり、セオナイトの欠片を使うことで、新しいキャラクターや必殺技などを手に入れることができる。 コレクション +... レリックで手に入れたキャラクターを見ることができ、またスキルツリーの開放や装備の変更なども行うことができる。 ゲームシステム ・タップとスワイプこの二つをいかに駆使できるかが重要になってくる。タップでコンボ、右スワイプでダッシュ、右に2回スワイプで吹き飛ばし攻撃、両指画面長押しでガード、両指スワイプで投げ、数字アイコンタップで超必殺技、顔アイコンタップで交代、必殺技アイコンで必殺技、ブレイン・ドレインアイコンタッチでファイト・アシストの切り替えなど。・属性全てのキャラクターに属性があり、水は火に強く、火は風に対して強く、風は水に対して強く、光と闇はお互いに強いといったように属性による相性があり、相性が良いとダメージ量が増加する。・戦闘効果戦闘効果には良いものと悪いものがあり、戦闘に大きな影響を及ぼす。例:被ダメージを減らす「アーマー」、数秒間ダメージを与え続ける「出血」など ゲーム用語 キャノピー金貨 ストーリーのクリアやレリックなどで獲得できる金貨。スキルツリーの開放などに使用する。 セオナイトの欠片 ストーリーのクリアやレリックなどで獲得できる希少なセオナイトの欠片。レリックの入手やエナジー回復に使用する。 関連リンク/参考 Hidden Variable Studios 公式βテスト質問スレ Techaeris Game*Spark
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/599.html
Ruka Sakurai 桜井 琉夏【さくらい るか】 プロフィール 概要 脚注 関連項目 プロフィール 生年月日 1993年7月1日 星座 蟹座 血液型 O型 身長 178cm(1年目) 体重 64kg(1年目) 部活動 なし アルバイト 花屋アンネリー 179cm(2年目) 64kg(2年目) 好きなもの ホットケーキ、魚料理、ヒーローもの 趣味 忘れちゃった 180cm(3年目) 65kg(3年目) 奥義 ルカレンジャー 進路 浪人生orフリーター[1] 将来の夢 特になし ライバル 桜井 琥一 電話番号 ●×●-■●▲-■■■● 声優 杉田 智和 概要 『GS3』のメイン王子で、完璧とは言いがたい"危なっかしい"王子様。 兄(実際は従兄)の琥一と「West Beach」と呼ばれる空き家で暮らしている。 これまでの王子(葉月珪、佐伯瑛)とは違い、『ときメモGS』シリーズでは初めて 「主人公の幼なじみ」と公言された王子であるため、最初から主人公には好意的。 また、出身地は北海道小樽市であり、実在する市町村出身としては『ときメモ』シリーズ初となる。 普段の言動からは想像できないが、琉夏もまた「暗い過去を持ち、憂いのある王子」の一人。 それ故、自分の存在自体を疎んじているように思われる節があり、時に死に急いでいるのではないかとさえ見える事がある。 将来について聞かれても何も無いと答えていたが、主人公とハッピーエンドを迎えた後は前向きな人生を歩み始めるようだ。 暗い過去を持つキャラクターは過去シリーズにもいたが、その人たちは琉夏と違って意識的に主人公を避け、周りにも迷惑をかけない人たちばかりだった。 卒業後はアルバイトをしながら一流大学を目指す。卒業後の進路が浪人生なのは『1st』の天童壬と同じである。 ちなみに少年時代の琉夏の声を演じたのは村元勇太氏。 脚注 ^3人エンディング1の進路。 関連項目 桜井 琥一 天童 壬
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1225.html
ミスリルのジャージ【みすりるのじゃーじ】 「ダサいジャージだけど戦闘にはちょっとだけ役立つぞ」 『4』に登場するアイテム(トップ)の一つ。 ワル男を倒すともらえるアイテムのうちの一つ。 着用すると容姿が-5Pされるが、戦闘で防御力が+5される。 『4』では皐月優と龍光寺カイの攻略以外では高い容姿を要求されるわけではないが、 それでも上げづらいパラメータなので、それを下げてまでバトルに備えるのは考え物である。 なので普段から着用する事はないだろうが、着脱は容易であり脱いでしまえば下がった容姿も元に戻るので、 特に着用するトップ(上着)がなければ戦闘の直前の休日に着て終われば脱げばいいだろう。 上記のように防御力の増加はたかのしれた数値なので、ないよりはいいという程度ではあるが。 メリットは売り物の剣道着セットと違い、ワル男を倒せばただで貰えることくらいである。 元ネタは『2』で不良が落としたミスリルの学ランであろう。『2』はアイテムを装備できないので効果は不明だが、 不良の戦利品である以上は程が知れるというものである。 ミスリルとはトールキンのファンタジー小説に出て来る大変希少で優れた金属のことだが、 ときメモシリーズの戦闘の元ネタであろう某RPGシリーズでは中堅どころの武器防具の材質にされている。 (シリーズが進むごとに価値も下がり、初期装備より1ランク上程度の武器防具の材質となってしまったが) そのせいかときメモシリーズでも弱い扱いになっている。 また、ミスリルで学ランやジャージを作って何をしたいのかは謎である。 案外彼らのお揃いのジャージの色をミスリル色と見立てているだけなのかもしれないが… 関連項目 ワル男
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/35.html
情報の提供をお願いします。 ※ガールズ(未登場)の編集はこちらからどうぞ ※ガールごとにデータを加筆修正したい場合は、こちらからどうぞ スイート 220 小日向いちご スイート HR 50 150 ?() 竹達彩奈 221 小日向いちご+ スイート HR 50 300 222 [?]小日向いちご スイート SR 60 600 298 望月エレナ スイート SR 60 250 ?() 原田ひとみ 299 望月エレナ+ スイート SR 60 500 300 [?]望月エレナ スイート SSR 70 1000 クール 229 ミス・モノクローム クール SSR ?() 堀江由衣 230 ミス・モノクローム+ クール SSR 231 [?]ミス・モノクローム クール レジェンド 286 ※サンドボックスに次新規登場予定のキャラを下書き程度に作成しておきました(2/26)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/198.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 カラオケ 新名「うしっ、歌うぞ~!」 不二山「行くか。」 1 新名「ねね。嵐さん。これ歌ってよ!」 不二山「は? なんで俺が。」 〇〇「どれどれ――あ! わたしもこれ、不二山くんの声で聞いてみたいかも!」 不二山「わかった、歌う。でも、サビんとこくらいしかわかんねーぞ?」 新名「おっけ! 073573……送信!」 2 不二山「〇〇、おまえ……いま歌ったのってなんだ?」 〇〇「えっと、昔のアイドルの歌。ホントはこれにいろんな振り付けがあって……」 新名「そうなの? じゃあなんで踊りながら歌ってくんなかったの? ねえねえ!」 〇〇「えぇっ!? ヤダよ、恥ずかしいもん……」 不二山「いいじゃん、俺らしか見てないんだから。」 新名「573555……はいっ! もう一回入れておきました!」 〇〇「えぇっ!?」 3 新名「ふうっ……やっぱ新譜歌うのってキモチイイ!!」 〇〇「ふふっ。」 不二山「連続3曲目だ、おまえ。つーか、よくそんだけの歌知ってるよな。」 新名「いい曲って聴くのもイイけど、やっぱ自分でも歌いたいっつーか?」 新名「で、毎月気に入った曲をダウンロードしてると、すぐに数十曲溜まっちゃう、と。」 不二山「ふーん……なんか新名らしいな。」 ゲームセンター 新名「どうすっかな……アンタたち、なにやりたい?」 不二山「よくわかんねーからとりあえず見て回ろ。」 1 〇〇「不二山くん、ありがとう! こんな大きなぬいぐるみ……」 新名「こんなのよく取れたじゃん。コツとかあるんスか?」 不二山「偶然。だいたい、普段やんねーし、こういうの。」 新名「ビギナーズラックか……」 2 〇〇「新名くん、すごい! 対戦格闘ゲーム、連続15人勝ち!」 不二山「へー。柔道だったら黒帯ものだな。」 新名「これ、得意なんスよ。家で弟とよくやるんで、慣れてるっつーか。負けナシみたいな?」 不二山「すげーんだか、どうでもいいんだか……」 3 〇〇「ハァ……おもしろかった!」 新名「スッゲェじゃん! 初めてでランキング2位って、アンタどんだけだよ!?」 〇〇「ボタン3つだけのカンタン操作だったから、つい夢中に……」 不二山「やたら器用にたたいてたし。見てるほうも楽しかった。」 〇〇「へへ……なんかテレるかも。」 ライブハウス 新名「チケットはドリンク券にもなってるからね。」 不二山「ふーん。わかった。入り口で頼めばいいんだな。」 1 〇〇「今日のライブどうだった?」 新名「ラストの曲、マジでゾワッと来た! 曲も歌詞もヤバくね!?」 不二山「最後のやつはな? それまでのは記憶に残ってねーな…」 新名「マジ? バラードもよかったじゃん。」 不二山「だから覚えてねーって。」 2 〇〇「耳がキーンッてする…」 不二山「いくら前のほうでもスピーカーの真ん前はダメだろ…」 新名「みんな興奮し始めたとたんに列の波が崩れたよね…」 不二山「押し流されたとき、思わず新名の胸ぐらつかんでた。悪ぃ。」 新名「押忍。…投げられなくってよかったす。」 3 不二山「すげぇ良かったな。俺、CD買ってくる。」 新名「嵐さんがそこまで惚れ込むのって珍しくね?」 〇〇「そうだね。」 不二山「歌詞が良かったんだ。すげー前向きだし、ずっと頭に沁みこんで来る。」 新名「たしかに、気取らなくてストレートなフレーズだったかも。」 ボウリング 新名「やっぱ、ここは勝負するきゃないっしょ」 不二山「だな。おまえも本気でこい、〇〇。」 1 〇〇「すごい!! 5回連続ストライクなんて!」 新名「ストライクの女神様光臨! …ってカンジ?」 〇〇「ふふっ、そうなのかもね。」 不二山「新名邪魔。…これがストライクなら俺も女神様光臨だな?」 新名「あ、もしかしてアンタが女神様なんじゃね?」 〇〇「えっ、わたし?」 不二山「だったりしてな。」 2 〇〇「やった! 今日はひとつもガーターなしっ!」 不二山「玉はやたら遅っせえけど、確実に真ん中行ってたな。新名は…ガーター2回か。」 新名「今日はカーブの練習してたっていうか? そんなカンジ?」 不二山「そういうことにしといてやる。」 新名「あ! 信じてないでしょ、アンタら。」 3 〇〇「2人とも、ボウリング上手だよね。」 新名「そ?」 〇〇「あんなふうにピンがバーンって倒れたら気持ちいいだろうな。」 不二山「まあな。でも、おまえが俺らよりうますぎたらちょっと引く。」 新名「あー。男の立場、ないっスね…」 映画館 新名「空いてたら指定席にしねえ? 音も映像も最高の状態で見たいし。」 不二山「そうだな。端っこはカンベンだし。」 : 〇〇「今日の映画、どうだった?」 グレート・ウィザード 不二山「思ったより面白かった。この映画。」 新名「まあ、いいんじゃね?」 流氷物語~迷子のアザラシ~ 不二山「まあ、それなりだな。」 新名「うん、面白かったと思う。」 商店街 新名「さて、どこらへんから回る?」 不二山「二人に任せる。とくに目的のものもないし。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 14 13 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/toki3/pages/31.html
和泉穂多流 モノローグ 1年 丘の上エリア 展望台 自転車とかすぐさびちゃって困るよね 並木道 俺もこの場所、気に入ってるんだ マリンブリッジ 前は誰と来たの? マリンブリッジ 和泉さんも(ときめき) ペットショップ 動物って自分に正直だよね カラオケ ひょっとして、ストレスたまってる? ゲームセンター プライズ そこが面白いんだよ 街エリア 映画館 けっきょく南極物語 がまんできずつい(初回) 映画館 王家の谷 そうかな、俺は面白いと思ったけど コンサート KMM交響楽団 子守歌だったよ(2回目) プラネタリウム 秋 うん、あるよ 小劇場 7人の左遷 孤独な芝居(初回) スケート場 カンが戻るまで(初回、ときめき) 美術館 それって、心の中まるみえってこと? 水族館 壮観な眺めだね 県外エリア 遊園地 観覧車 和泉さんは怖がり(何年でも可) ジェットコースター えー、もう一回乗ろうよ(何年でも可) ナイトパレード 今の和泉さん、きれいだよ 動物園 どちらかというと動物は苦手 海 冬 いや、分かる気がするよ(初回) 山 秋 リスなんて見間違い 2年 丘の上エリア 河川敷公園 春 俺たちにもああいう頃が 河川敷公園 夏 雨が上がったら虹が(雨の日) 丘の上公園 花見 和泉さんって桜の花が似合う 展望台 何か書いていこうか 並木道 次の桜の季節にまた(友好) ペットショップ 熱帯魚はそんな事 ファンシーショップ なんとも言えない変な顔だね カラオケ うーん、もうちょっと ゲームセンター プライズ 遊んでいればそのうち慣れるよ ゲームセンター 大型体感 そんなこと気にしないで遊ぼうよ マリンブリッジ 見えるのは夕日の国 フリーマーケット そういうのに興味あるんだ 街エリア 植物園 随分と長生きなサボテンだなぁ 映画館 少女時代 だから真剣な顔で(初回、万里未登場) 映画館 少女時代 凄い演技力だったね(初回、万里登場済みで出演に気付いてない) 映画館 メタルギア スリル満点で面白かったでしょ? コンサート しゃぼんだま もっとパワフルに弾いた方が(初回) コンサート 選抜隊 一緒に応援すれば良かったのに(初回) コンサート KMM交響楽団 ギクッ(初回) 小劇場 ゆうことゆかり 二人とも可愛かったしね(2回目) 小劇場 若草物語 ちょっと物足りなかった(初回) プラネタリウム 春 よっぽど暇だったんだろうね プラネタリウム 夏 俺たちっていつでも会えて幸せ(ときめき) プラネタリウム 夏 よく一年も耐えているよね プラネタリウム 夏 ここのはニセモノだよ プラネタリウム 秋 それって、そんなたいしたことかなあ? プラネタリウム 冬 いや、投影機の光だよ デパート 地下食品 そう言わないで、もう少しみていこうよ デパート ブティック 似合わないと思うよ デパート バーゲン これは他の所に行ったほうがいいね デパート 世界の宝石展 盛り上げるためのハッタリ CDビデオショップ レコードのコーナーに行ってみよう ジャンク屋 一緒ならどこでも楽しいよ ゲームショップ 俺、あのゲーム得意だよ スケート場 氷上の貴公子とは俺の事(運動LV18以上) ボーリング場 和泉さんの成績が良い(3年でも可) 市外エリア 美術館 人によって捉え方が違う トリックアート 俺もだまされちゃったよ 水族館 確かに居心地はいい 室内プール 波プール こういうのものどかでいい 室内プール スライダー じゃあ、並ぶのやめようか 遊覧船 雨 一緒にいて楽しかったから(嫌普友)(ときめき) ドーム 野球 女の子ってたいていそう ドーム サッカー やっぱり生で観るのが一番だよ メタルアーツ 俺の求めていた空気だよ 県外エリア 遊園地 メルヘンワールド 物語の中に入ったみたいでいいよね 遊園地 ナイトパレード な、なんだって 海 春 日差しが暖かいから 海 夏 背負っていってあげよう(ときめき) 海 夏夕日 今日のこと、忘れないよ(3年でも可) 海 秋 でもちょっと退屈 山 夏 なんだか静かすぎて落ち着かないな ゲームショウ 気にしてたら面白さも分からない コミックソサエティ へえ、こういうのに興味(初回、3年でも可) 3年 丘の上エリア 丘の上公園 花見 会えなくなったら寂しい(卒業前、ときめき) 展望台 いつか一緒に見たいね 並木道 その夢の続きは? 並木道 和泉さんの夢に?うれしいな(ときめき) ペットショップ 飼えばきっと楽しい(嫌普友)(ときめき) ファンシーショップ だったら一緒に使おう(嫌普友)(ときめき) カラオケ どんな曲?今度聞かせて(嫌普友)(ときめき) ゲームセンター プライズ 俺はそうは思わない 大型体感コーナー テクニックなら俺の方が マリンブリッジ こうやって過ごす時間も必要 植物園 そんな花、ほんとうにあるの? フリーマーケット ピッタリじゃない? 街エリア 映画館 ラブラブ四面楚歌 モテモテでうらやましい(初回、ときめき) 俺は番長! 女の子にはわからない(初回) 踊るパラノイア 映画館じゃなければ踊ってた(初回) コンサート UPandDOWN 迫力あったな〜(初回) 恋羽こなみ ファンクラブに入ってる(初回) U_RUWA_SEE 実力派のバンド(初回) KMM交響楽団 大した演奏じゃない(初回) 小劇場 ザ・タイツメン そこまで毛嫌いしなくても… 小劇場 裸の国のアリス 最高だったね!(初回) プラネタリウム 春 うん、本当に感心するね プラネタリウム 夏 今度一緒に見に行こうよ(ときめき) プラネタリウム 秋 SF小説を読めば プラネタリウム 冬 見られる日がくるといいね(ときめき) デパート 地下食品 活気があっていいよね デパート ブティック あんまり興味ない デパート バーゲン 気にしないで見に行こう デパート 謎の古代文明展 ワクワクしてくるよね CDビデオショップ 時間の許す限りつきあう ジャンク屋 あれは改造用なんだ ゲームショップ 最近のは凝ってるからな スケート場 和泉さんも気をつけなよ 市外エリア 美術館 学校で昔の卒業アルバム 伝統工芸展 和泉さんに似合いそうな着物が(2回目) 水族館 俺たちには一生縁がない アシカショウ 餌をくれるからだよ 室内プール スライダー 遠慮しないでドンドン(嫌普友)(ときめき) ボディーボード そう言うときはすぐ俺に行って ドーム 野球 でも本当はけっこう楽しんでたりして ドーム サッカー 気持ちはわかるけどな ドーム メタルアーツ 結構楽しそうだったけどな 遊覧船 デッキ 俺の上着、貸してあげるよ(ときめき) 遊覧船 雨 俺の顔はよく見たでしょ?(嫌普友)(ときめき) 県外エリア 遊園地 ゴーストハウス ち、違う、俺じゃないよ ナイトパレード だったら、また一緒に ヒーローショウ 子供の反応を見るだけ 動物園 イヌねこランド あんまりかわいいとは思えないけど 海 春 気にしない、気にしない 山 秋 体力ないなあ 修学旅行 北海道 2日目 マリモでキャッチボール 3日目 一緒に乗りに行こうよ 関東 2日目 逆に、中に興味がわく 3日目 俺たちにはあまり縁のない 4日目 これもいい思い出になるよ 関西 2日目 気分悪いみたいだね、大丈夫? 3日目 そんなに美味しいのかな 九州・沖縄 2日目 昔の生活ってずいぶん不便 3日目 空気がおいしいね
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3951.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「"セールス落ち込みの理由"という項目で挙げられた理由の不備」です。 ときめきメモリアル2 【ときめきめもりあるつー】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 5枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 1999年11月25日 定価 通常版 7,140円 / 限定版 10,290円 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2001年1月18日/4,179円 配信 ゲームアーカイブス本編/EVSアペンドディスク 2009年11月25日/各600円 判定 良作 ときめきメモリアルシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 配信 余談 概要 ギャルゲーというジャンルを世に知らしめた金字塔的作品『ときめきメモリアル』の続編。 基本システムは前作を踏襲しながらも、グラフィックの向上やEVSの追加など様々な面でパワーアップしており正統進化した続編になっている。 ストーリー このゲームの主人公(プレイヤー)は幼い時にひびきの市に住んでいた男の子である。主人公は小学2年生まで光や華澄たちとひびきの市で一緒に楽しい日々を過ごしていたが、両親の都合でひびきの市を離れ、引越す事になってしまう。 それから7年が経ち、主人公は再びひびきの市に戻ってくる。ひびきの高校に入学する事になったからだ。入学式の当日、主人公はショートヘアが似合う元気で快活な少女に成長した光に偶然再会する。その後、クラスメイトになった坂城匠から「卒業式の日に告白の時に校庭にそびえ立つ時計塔の頂上についている伝説の鐘の音に祝福されたカップルは永遠に幸せになる」というひびきの高校の伝説を聞く。 主人公は、光やその他ヒロインからの告白を目指して勉強やスポーツ、容姿などを日々鍛錬し己を磨いていく。 (Wikipediaより抜粋) 特徴 ディスク5枚組の大ボリューム。それも、全部のディスクに容量ギリギリまで詰められているので、全容量は4GB近くとDVD並みである。これは未だにシリーズ最大級とも言われている。 それゆえ、攻略対象はシリーズ最多の13人。また、脇役を含めた登場人物もシリーズで一番多い。 任意の名前を、キャラが合成音声で呼んでくれる「Emotional Voice System (EVS)」を搭載。 「ゲームキャラが自分の名前を呼んでくれる」という技術は、当時のゲーム業界に衝撃を与えた。 キャラクターデザインの大幅な路線変更。 アニメーター出身の大塚あきら氏(OVA版「下級生」作画監督)を起用。全体的にアニメ調の強いグラフィックになった。 ゲームの基本システムは前作を踏襲。というより前作とほぼ同じ。 特定のヒロインをクリアするという目標はないため、好きなヒロインだけを狙って攻略出来る。 プロローグパート「幼年期編」 小学2年生の主人公が街を自由に散策出来る。 幼い頃のヒロインたちと出会ったり会話することでイベントも起き、後の本編に影響する。また、選択肢によって初期パラメータが多少変動する。 ヒロインたちのデザインも当然、年相応に幼くなっている。ファンの中には、「この時の方が良かったのに…」と7年後の姿を残念がる人もいるとかいないとか。 キャラクター思考ロジック。 プレイヤーキャラクターと同様に、ヒロインたちもパラメータを伸ばすコマンド実行を毎週選んでいるという設定になっている。 キャラクターごとに選ぶコマンドの比率が異なっており、そのキャラクターの性格や趣向に沿ったコマンドを選ぶことが多い。 関係が親密になったヒロインは、プレイヤーの選んだものと同じコマンドを選びやすくなる。これによって各ヒロインの進路をある程度コントロールさせることも可能になった。 ライバルキャラクター 「坂城匠」と「穂刈純一郎」が登場する。 主人公と同じようにヒロインたちに恋をして、最終的に恋愛を成就させたりフラれたりするようになり、純然たるクラスメイトの友人のような存在となった。 思考ロジックは彼らにも適用されている。彼らもまたヒロインたちとデートを通じながら交友を深めているのだ。 ヒロインの呼び名変更 下校時のイベントでヒロインの呼び方を変更出来る。 パターンは「苗字」か「名前」に対し「ちゃん付け」「さん付け」「呼び捨て」の6パターンとキャラ別のあだ名。 友好度が低いと呼び方に制限がかかり、NGの呼び方をしてしまうと友好度や爆弾発生に影響が出る。一方友好度が上がると呼び捨てや名前+ちゃん付けが許容されるなど、ヒロインとの距離が縮まっていることをより深く実感できる要素である。 なおキャラによって許容されるものが違い、「苗字+ちゃん」は殆ど不評で3人のみ許容、同い年か年下相手に「さん」付けはNG、光は陽ノ下さんあるいは光ちゃん以外アウトというシビアさも これを逆手に「わざと嫌がる呼び方にして好感度を下げる」というテクニックも存在する。 天候システム 1日毎に天候が「晴れ・曇り・雨・雪」のいずれかに変化する。 天候ごとに背景やヒロインの服装が変化するためデートのバリエーションが豊か。 一部のデートスポットは雨や雪だとデートが中止になってしまう事があるので注意が必要。 待ち合わせ場所システム デートの際、現地に直接向かうのではなく、一旦その手前で合流してから現地に向かうようワンクッションが置かれるようになった。 これによりバトルの発生率が上がってしまった。 海やスキー場現地集合はやはりおかしいと思ったのだろう。 追加デートの導入。 関係が親密になったヒロインとデートをすると、一定条件を満たせば追加デートが発生することがある。 内容は喫茶店などに寄って談笑するというもの。この時の様子もアルバムに収録される。 オンラインとの連携システム といってもシリアルナンバーを使用し、ウェブ上の「ひびきの高校」に生徒登録するというもの。すなわちファン同士の公式交流サイトのこと。 が、大型交流サイトの宿命か、マナーの悪いユーザーや厳格な俺ルールを押し付ける「自治厨」の大量発生などにより、後味の悪い消え方を強いられてしまった。 評価点 システムは前作を引き継いでいるので、初代とほぼ同様の感覚でプレイできる。 キャラクター、背景画、通常画面などが細かく描写されており美麗。音楽もバリエーションがあり音質も綺麗。 ときめき状態の立ち絵が存在する。 赤面する程度だった前作から、ポージングそのものが追加されている。他、あこがれ状態(*1)にも別の立ち絵が用意されている。 浴衣や晴れ着なども全ヒロインに用意されている。 画面にキャラが2人同時に表示されるようになり、他ヒロイン同士が交流する。 通常攻略に優しい難易度 爆弾の発生頻度や好感度の上昇率などが易化し、特定のヒロインを狙うプレイングであれば初心者でもクリアできるようになった。 しかしヒロイン別で見るとイベント数が増え管理が難しくなったことで攻略難易度が上がったヒロインもいる。とはいえPCE版初代のような極悪難易度ではないため、やりこみの難しさもある程度緩和された。 個性のハッキリとしたヒロインたちと、それを印象付けるイベントの数々。 毒舌家や薄幸少女、生意気な後輩や新人教師など、各ヒロインのキャラがしっかり立っている。 クリスマスイベントはほぼ全員分存在し内容もヒロインごとに大きく異なるため、ゲームの佳境を締めくくるイベントとして名高い。 告白イベントも前作では全ヒロインで伝説の樹の下で待つ伝説のシチュエーションだったのに対し、本作ではほぼ全員異なる経緯で行われる。 王道メインヒロイン 陽ノ下光は明るい性格で最初から主人公に好意を持っており、好感度が上がりやすく攻略しやすい色んな意味で優しい幼馴染。 事情はわかるがラスボスも見習ってくれ。 一度もデートせずとも告白を受けてくれるし、爆弾を何回か爆発させても親愛度は下がるとはいえ主人公への信頼は揺るがないためバッドエンドを見る方が難しいヒロインとなっている。 このバッドエンドは見る価値がありクオリティも高いのだが、バッドを見る方が難しいというのは珍しい。 なお人気投票上位常連。幼馴染力が高いだけはある。 声優の演技のレベルが高い 本作の声優は知名度があったり、能力のある新人がキャスティングされているため初代のような素人然とした音声はない。 それが普通だと思うが 光役に野田順子、華澄役に鳥井美沙、メイ役に新人であった田村ゆかりなどがいる他、サブキャラクターに納谷悟朗、若本規夫などが名を連ねている。 女の子に名前を呼んでもらえる 鳴り物入りで4年かけたEVSともあり、女の子に名前を呼んで貰えるというのはプレイヤーには嬉しい要素だろう。 開発期間と完成品が見合う報酬かと言われれば微妙なところだが。 ミニゲームの完成度も高い。特に「メルティングポイント」は、それだけで遊べるほどのシューティングとなっている。 バトルの仕様変更 バトル画面はPS版『FF』シリーズのパロディ。しかもATBシステムを導入している。獲得アイテム名・演出・音楽などは『FFVII』や『FFVIII』にテイストが寄っている。 なお前作はSFC版のパロディであった。 回復魔法の導入や、ヒロインの戦闘介入の頻度が上がったことで戦略性が増した。 負けイベントだった動物バトルも勝利できる程度には易化し、見返りも得られるようになった。 ボスキャラの数も大幅に増加し奥義のユニークさや、ボスキャラによって奥義の効果が細かく変化するなど細かいところは作り込まれている。 賛否両論点 キャラクター付け・キャラクターデザイン アニメ調のデザインに難色を示す声も多く、初代の続編と言うには雰囲気ががらっと違う画風であることも焦点となった。(左が初代、右が『2』、中央下は『3』)。 強いアホ毛、足にまで至るロングヘアなど髪型もアニメやゲーム作品で多い、見た目での強いキャラ分け要素として受け入れられないという意見もある キャラ付けがよりインパクト重視。 本作の路線を「これこそが『ときメモらしさ』」と受容できるか、「こんなキャラ現実的じゃない」として拒否するかで大きく意見が分かれている。 初代にも濃い・現実的ではない性格のキャラはいるのだが、デザイン自体はシンプルかつ、実際に攻略を進めないと癖の強さが出なかったため特に指摘されてはいない。 続編の『3』でもまたもやキャラデザが変更されたが『4』で大塚氏が再び手掛けたことを考えると、今作のキャラデザは好評だったと言えるのではないだろうか。 尤も初代のファンは難色を示すこととなったのだが。 高校生活シミュレーションに少しの恋愛要素を入れた『1』か、1のシステムにギャルゲーを入れた『2』かの温度差でこのあたりの許容範囲が変わったものと推測できる。 問題点 快適性の低い大容量ゲーム PSソフトでも枚数の多い5枚組。容量ギチギチに分割収録しているためか、入れ替え回数が多く、プレイするテンポがやや遅い。 内部データに関わらずディスク別に発生できるイベントが分割されているようで、ディスク2では友好状態で止まってしまったヒロインも、ディスク3に入った途端キャラクターの態度が変わる違和感が生じる。 唯一楓子だけは入学から一年半、ディスク2まででときめき状態に持ち込むことができ、ヒロイン間でも入っているデータに違いがあることが確認出来る。 DLC販売に伴いディスクの管理問題は解決したが、容量としてはやはり多い作品となる。 EVSという分割商法、容量喰いシステム プレイ中に設定出来るのがヒロイン一人分だけ。また当ソフトのみで設定出来るのは光と華澄さんの2人。 そのことは事前にアナウンスされておらず、当然批判の的となる 残り11人のヒロインに関しては後に刊行されたファンブック「ひびきのウォッチャー」付属のアペンドディスクを使わねばならなかった。 そうでなくても8枚組の作品に音声オンリーのディスクのみを上乗せするのは苦しいという事情は理解できるが、ならばいっそ諦めるという手段もあったのではないかと思わされる。(*2) メモリーカード12ブロック中11ブロックが音声データになる。 さらにはCDの半数4枚がEVSのために割かれている事を考えると、コストに見合っているとは言い難い。 ステータスの補正 ステータス条件を満たしやすくするため、全体的に平均に収束するような調整がかかる。 尖ったステータスで進行出来ず、初代のような進行をしようとすると躓く。 部活数がやや乏しい。 科学部が2年次に電脳部になってしまい10種類に。文化祭の出し物や奥義に影響を及ぼす。 剣道部が不遇。ヒロインが存在せず、上昇ステータスもイマイチなので入るメリットが存在しない。 不要な天候システム 晴れと曇りに違いがなく、ヒロインもその差については言及しない。 雨や雪で使用不可になるデートスポットが存在し、雨や雪の時のみのイベントも存在しない。 『3』までは存在していたが『4』ではオミットされた。 多いイベント、減る自由度 イベントは13人のヒロインというだけあって数が多いものの、一方で個別の発生期間が短くなり、また発生条件も細かいためイベント回収が難しく効率的に動く必要がある。 ヒロインによっては確実に発生させないとならないイベントもあり、親愛度を上げるために自由きままな生活の傍ら、というプレイはしづらい。 ライバルに関わるイベントそのものが恋愛ゲームとして問題。 + 該当の最終盤イベント 先述したライバルキャラである、坂城匠・穂刈純一郎と恋人がバッティングしてしまった際、それぞれ卒業式前に決闘イベントが発生する。 この時匠とバトルをして負けてしまった場合、バッティング対象のヒロインを無条件で奪われてしまう。ときメモシリーズにおいて、後にも先にもこんな暴挙に乗り出すキャラクターは匠1人だけである。 匠自信の戦闘力は大したことないのだが、彼の使用する奥義の威力が非常に高く、何の対策もしていなければあっとういう間にやられてしまう。 当然、匠に奪われたヒロインは攻略不可能となり、時期的に別のヒロインを攻略し始めることも不可能。事前に同時攻略しているヒロインがいなければ、バッドエンドは確定である。 伊集院家に招かれることで匠の恋人を知って対策することも可能だが、これは本編でノーヒントのためまず初見での対策は不可能に近い。 今まで地道にパラメータを上げ、交友を深めてきたヒロインが、匠とのバトルを経ただけでコロっと心変わりされるのは「理不尽」と感じるプレイヤーも多い。もっと他にやりようはなかったのだろうか。 余談だが、本作で陽ノ下光を演じた野田順子氏も、初回プレイで光を攻略中に匠とバッティングしてしまい、光を攫われてしまったとのこと。 なお、別のライバルキャラである純一郎にも決闘イベントは存在するが、彼の場合は勝っても負けてもその後の展開には影響しない。 純一郎の場合、恋人ができる条件がやや特殊であり、狙ってプレイしない限りはバッティング自体発生しない。 不良とのバトルが「3回同じ待ち合わせ場所を選ぶ」ことで発生。 遭遇頻度が高くプレイするテンポが落ちる。 お邪魔イベントであり、バトルに負けると体調が著しく悪くなるためできれば発生してほしくないイベントである。 オリジナル版では真エンド条件に関係するバグがある。 いくつかバグはあるが、特定のイベントが発生しないため真エンドにたどり着けないというのが一番問題となる点。 廉価版で修正された要素だがオリジナル版を手にした際には注意。 総評 4年間の開発期間は伊達ではなく、シリーズトップクラスのクオリティとボリュームを誇りシリーズ最高傑作の呼び声も高い。 前作の完成されたシステムを壊すことなく、イベントやヒロイン、ならびに衣装を増やしたことで恋愛シミュレーションゲームの完成形の一つだろう。 惜しむらくはときメモフォロワーの作品が氾濫し、ギャルゲー市場が下降過程の時期で売り時を逃した点か。 一方でKONAMI社の意欲的な試みは不完全なものであり、リスナーの評価ポイントとマッチしなかったのは残念なポイント。 中でも肝いりのEVSのためだけにディスクを増やした価値があるかというのが最大の焦点になろう。 またゲーム内容には直接的には関わらないが、初代を好んだファンと本作のファンの作風における意見対立は長年続いている。 個人の趣味嗜好である他、キャラクター愛が存分に発揮されるシリーズであるが故に仕方のないことだとは思うが。 配信 2009年11月25日に、発売10周年を記念して(あるいは『4』のプロモーションに)、本作がゲームアーカイブスで配信された。 ディスク入れ替えの煩雑さもホームボタンのメニューから行う形になったことである程度解消され、ベスト版のためバグも無くなっている。さらに、現在は入手困難なアペンドディスク収録のEVSデータも(別売りではあるが)販売されたためファンからは喜びの声が上がった。 中古市場に出回り難く移植されていない作品だったためか、或いは前作の絵が現在ではきついものがあるのか、ゲームアーカイブスのシミュレーションランキングでは常に上位をかっさらう人気作となった。 余談 EVSにおいては意味のない言葉の羅列を長時間、同じ声の高さで発声する機械のアナウンス音声のような収録を行ったため担当声優、音響監督が揃って嫌がる仕事となってしまったとのこと。(*3) プロデューサー、メタルユーキ曰く前作から今作の発売まで5年かかったのは「開発途中でチームメンバーの入れ替わりがあったため」(*4) その間、スピンオフや関連グッズのみで続編のぞの字も出ることなく、そもそも発売されるのかとさえ言われていた。 肝入りのEVSシステムで4年もかかってれば、そりゃあメンバーも入れ替わるだろうと思わなくもないが。 もちろん、待たされたファンの期待は尋常ではなく、発売日当日の様子は『トゥナイト2』でも取り上げられた。 またPCE版ときメモの反省(*5)を活かしたのか『ファイナルファンタジーVIII』の800人の攻略チームによる体制に対抗するかのような1,000人体制で攻略にあたる集団が発生した時期がある。 シリーズを始めるにあたっては当作品か『4』が推奨される事が多い。 売上そのものは奮っていないが、作品として完成されている他、ゲームとしてやりやすいバランスであることで窓口とされている傾向にある。 またKONAMIのグッズ展開でも『2』はほぼ必ずラインナップに並んでいたことから、バランスよくキャラ人気があることをKONAMI側も理解しているのだろう。 類似作品の続編が軒並み沈んだ中で『4』までナンバリングが出たのはフラッグシップの面目躍如。 なおフォロワー作品が出るということは玉石混交になるということでもあるので、ギャルゲーブーム終焉の戦犯と名指しされている『センチメンタルグラフティ』のような作品も生まれてしまっている。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/209.html
スカイガールズIF ~Imaginary Flyers~ スカイガールズIF ~Imaginary Flyers~(架空に飛ぶ者たち) TVシリーズDVD初回版特典ブックレットに連載されるコーナーである。 島田フミカネによるデザイン、イラストのソニックダイバー、およびスカイガールズのバリエーションである。設定原稿は高村穂積。 DVD全9巻まで9名/体が予定されている。 第一巻 ソニックダイバー:JS-02A リルドラケン パイロット:ヴェローニカ・ペテルソン(スウェーデンのテストパイロット) 国籍:スウェーデン 特徴:脚部の強化、全体の小型化、メンテナンス性の向上 第二巻 ソニックダイバー:OA-11S ソーカルS パイロット:ヴィーチャ・プガチョーワ(ロシア空軍大尉) 国籍:ロシア 特徴:機動性の追求 第三巻 ソニックダイバー:WEF-601a アンダーシュテルツェ パイロット:エミーリア・ランク(西ヨーロッパ軍少尉) 国籍:ドイツ 特徴:バッハシュテルツェV-1の原型機 第四巻 ソニックダイバー:殲神07型 ロンシェン(龍神) パイロット:荘銀姫(中国軍中尉) 国籍:中国 特徴:Gシリーズと同系統の輸出機、中国向けデチューン版、格闘戦向き 第五巻 ソニックダイバー:SD-10A ファイアボール パイロット:グリアー・グライド(アメリカ空軍大尉)通称GG 国籍:アメリカ(大戦後再編され帝国になっている) 特徴:重武装、重装甲、高出力のパワーマシン 第六巻 ソニックダイバー:日本地上軍 85式強化外骨格 烈神 パイロット:上嶋里美(龍神、烈神の開発エンジニア) 国籍:日本 特徴:龍神の再改造機。Gモードをオミットし陸上運用に特化 第七巻 ソニックダイバー:OA-11E ソーカルE パイロット:ウルリカ・シュテルンブルグ(騎士公国第9公女) 国籍:アエスティア騎士公国(東欧の小国) 特徴:ソーカルSのダウングレード型、ソーカルBをベースとしたアクロバットフライト仕様ハイビジ機 第八巻 ソニックダイバー:ヴォーテックスMk2 パイロット:ステラ・クロファード・モス(イギリス空軍中尉) 国籍:イギリス 特徴:バッハの技術を導入した海上哨戒機 第九巻 ソニックダイバー:次世代SD 王神 パイロット:瀬戸口美琴(音羽とは異なる流派の剣術道場の娘) 国籍:日本 特徴:シューニアを元にGシリーズ等シリーズのデータや、ソーカルの推力偏向システムを取り入れた次世代高性能機 9名はTVシリーズ第26話にて、ソニックダイバー隊解散後に新設されるソニックダイバーレスキュー隊の候補生として登場した。(スカイガールズIFでは対ワームの記述があるためパラレル設定となる。第26話では声が当てられているが、クレジットはない)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/50.html
ときめきメモリアル2のキャラクターを使ったWindowのメールソフト&スケジューラー。 メールソフトのできは悪い。壁紙、スクリーンセーバーが同梱でそちら目当てのソフト。 風呂覗きの壁紙が入っている辺りはさすがコナミと思う。